当然、皆知っていると思います。
王将の店員さん同士でしか通用しない「王将用語」というものがあります。
例えば炒飯なら「ソーハン」餃子一人前というときは「コーテルイーガー」
コーテルが焼き餃子でイーガーが一人前という意味らしい。
中国語を元にしているとは言え発音はかなりずれていて覚えたとしても中国では使えないそうです。
餃子の王将といえば二十数年前はその店長研修の厳しさが有名でした
Youtubeなどで検索するとすぐに出てきます。今見れば笑えててきますが当時はこれが許されていたのかと驚きの研修です。
各店長候補が絶叫して涙をながしながら鬼教官とキツク抱き合う・・


この時代ならではの研修でしたね。

この渡辺直人というお方は現在の「王将フードサービス」の社長をされています。
パワハラ体質は変わったのでしょうか?
興味あります